「5馬身差圧勝」テーオーロイヤルに安藤勝己氏が「辛口」の持論展開!? 「G1ではワンパンチ足りんだけに」…一部ファンから賛同の声も

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 17日の阪神大賞典(G2)を5馬身差で圧勝したテーオーロイヤル(牡6歳、栗東・岡田稲男厩舎)。前走のダイヤモンドS(G3)に続く重賞連勝で、天皇賞・春(G1)制覇に王手をかけた。  同馬は2021年から翌年にかけて4連勝を達成。22年の天皇賞・春でも3着に好走した実力馬だっ...
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